青春新書プレイブックス<br> 大切な人ががんになったとき…生きる力を引き出す寄り添い方

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青春新書プレイブックス
大切な人ががんになったとき…生きる力を引き出す寄り添い方

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  • サイズ 新書判/ページ数 208p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784413211147
  • NDC分類 491.65
  • Cコード C0230

出版社内容情報

3,000人以上のがん患者・家族と個人面談をつづけてきた著者が贈る「がん哲学外来」10年の知恵。家族や大切な人ががんになったとき、どう寄り添えばいいのでしょうか。「支える」と「寄り添う」、「顔立ち」と「顔つき」、「傷つける会話」と「癒す対話」の違いとは。3,000人以上のがん患者・家族と個人面談をつづけてきた著者が贈る「がん哲学外来」10年の知恵。

樋野興夫[ヒノオキオ]
著・文・その他

目次

1章 大切な人ががんになったとき
2章 「寄り添う」と「支える」の違いとは
3章 純度の高い医者を見極める
4章 がんと共存して生きる
5章 がん哲学外来とカフェの力
6章 自分の役割・使命に気づく

著者等紹介

樋野興夫[ヒノオキオ]
医学博士。順天堂大学医学部(病理・腫瘍学)/国際教養学部教授(併任)。一般社団法人がん哲学外来理事長。東京女子大学理事。恵泉女学園理事。1954年島根県生まれ。癌研究会癌研究所、米国アインシュタイン医科大学肝臓研究センター、米国フォックスチェイスがんセンターなどを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ひかぴか☆

2
メモ 30代→人にいわれたことを黙々とがむしゃらにやる 40代→自分のやりたいこと、好きなことに専念する 50代→積極的に周囲の人の面倒を見る 60代→自分のことしか考えていなかったら恥と思え2018/06/23

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