青春文庫<br> 図解「哲学」は図で考えると面白い―はじめての思考の手引き

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青春文庫
図解「哲学」は図で考えると面白い―はじめての思考の手引き

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  • サイズ 文庫判/ページ数 373p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784413096553
  • NDC分類 104
  • Cコード C0110

出版社内容情報

西洋哲学から東洋哲学までオールイラスト図解で網羅した決定版! 哲学のことならもう、この一冊があればいい。一見難解に思われる「哲学」も図解にするとわかりやすい。本書は、西洋哲学から東洋哲学までオールイラスト図解で網羅した決定版! 哲学のことならもう、この一冊があればいい。

白取春彦[シラトリハルヒコ]
1954年青森市生まれ。ベルリン自由大学で哲学・宗教・文学を学ぶ。哲学と宗教に関する解説、論評の明快さには定評がある。著書に『超訳 ニーチェの言葉』『頭がよくなる思考術』など多数。

内容説明

生きるとはなにか、幸せとはなにか、自分とはなにか…この一冊で、哲学の「?」が「!」に変わる!

目次

1部 「哲学」の世界へようこそ!(「哲学」ってそういうことだったのか!;今日からだれでも哲学者)
2部 「西洋哲学」は図で考えると面白い(西洋哲学これだけは;西洋の哲学者たちはどう考えたのか)
3部 「東洋哲学」は図で考えると面白い(東洋哲学これだけは;東洋の哲学者たちはどう考えたのか)

著者等紹介

白取春彦[シラトリハルヒコ]
1954年青森市生まれ。ベルリン自由大学で哲学・宗教・文学を学ぶ。哲学と宗教に関する解説、論評の明快さには定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ホシ

8
哲学のムック本。病院の待ち時間で読もうと手にした。ヘーゲル、ニーチェ、ハイデッガー、サルトル、孔子、孟子、韓非子、最澄、中江藤樹などなど、洋の東西を問わず、哲学の巨人たちの思想が広く浅く紹介されている。内容は薄いけど、振ればカランカラン音がする私の頭では、この位がちょうど良いかな。ソシュールが晩年、言語学から離れたのは知らなかった。他にはレヴィ・ストロースの近親相姦のタブーに関する考察が面白い。あと、キルケゴールにも興味を惹かれる。『死に至る病』を読んでみたい。理解できるか分からんが…。2017/02/11

bonbon99

5
哲学のとっかかりとなる基本的な本でした。西洋東洋日本の哲学者をわかりやすく図入りで解説するものです。専門書に入る前に読んでおくにはいいもので、これから専門書を読み漁るぞという気合が入りました。2016/12/31

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