目次
1章 AB型の個人的事情―「頼まれたら断れない」私(AB型の基本傾向;AB型のファッション;AB型の食事 ほか)
2章 AB型の恋愛事情―彼の血液型ごとに大分析(AB型の恋愛パターン―ロマンチックにあこがれて;彼の視線―なかなか近づけない気になるその距離は?;彼へのアプローチ―さりげなく、私らしく、印象づけたい! ほか)
3章 AB型のお仕事事情―人間関係もこれでスイスイ(AB型のお仕事傾向;あなたの同僚―先輩、同僚、誰にでも平等;あなたの上司―されど上司、やっぱり上司 ほか)
著者等紹介
能見俊賢[ノミトシタカ]
1948年東京生まれ。新聞社出版局勤務などを経た後、父、能見正比古氏の遺志を継ぎ、血液型人間学の研究に全力を注ぐ。血液型と性格行動、体質や社会現象などの興味深いデータ、観察・分析結果を精力的に発表しつづけた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ふみえ
1
読み終わった山から出てきたので再読。当たってるような当たってないような…、やっぱり当たってないみたいですー。2013/01/01
conami
0
ブクオフでつい手にした一冊。個人的事情は9割方当たってるー。血液型での分析については賛否あるけど、きっとあるんだろうな、と思う。30分ほどで軽く読めたから立ち読みでもよかったかも~。2013/05/19
Hester
0
本書の巻末に書かれていた、「血液型心得」が大変参考になりました。特に「血液型の特性は、努力の方向性を知る手がかりとしよう。」という言葉が印象に残りました。 たまたま仕事のパートナーがAB型で、なぜか一緒に仕事をする際ストレスを感じることが多かったのですが、本書によりある程度彼女と一緒に仕事をする際の「マイルール」を模索できました。「他者との接し方の手掛かりの一つにする」ということが本書のテーマではないでしょうか。2012/10/21