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出版社内容情報
71歳の現役人気アナウンサーと73歳の自然療法の名医。ともに70代のいまが一番健康で、仕事も人生も充実しているという。もともと体が弱かったという2人が、70代のいま、なぜ風邪ひとつ引かないくらい元気でいられるのか。旧知の2人の健康の秘密を初公開! 人生100年時代を楽しく健康に生きる簡単習慣が満載の一冊。
内容説明
70歳を過ぎて、ますます元気な2人の毎日の習慣とは!
目次
序章 七〇歳を過ぎて、ますます元気!なヒミツ―体が弱かった二人が、絶好調の七〇代を過ごせているわけ
第1章 「免疫力」には高め方がある―この簡単な習慣で、風邪ひとつ引かなくなった
第2章 「体を温めて」血液をきれいにする―「冷え」を取れば体も心もスーッとラクになる
第3章 「内臓のリセット」で体をよみがえらせる!―大切なのは「何を食べるか」より「どう食べないか」
第4章 まずは「出す」で、疲れにくい体と心に―呼吸も不満も老廃物も、先に出すことですべてがうまく回りだす
第5章 「気」を整えて、ボケない、うつにならない―最大の秘訣は「気・血・水」の循環をよくすること
第6章 七〇代は「いい加減」に笑って生きる―イライラしない、クヨクヨしない体と心の保ち方
著者等紹介
生島ヒロシ[イクシマヒロシ]
1950年宮城県気仙沼市生まれ。フリーアナウンサー。米カリフォルニア州立大学ロングビーチ校卒業後、TBS入社。89年に独立し、(株)生島企画室を設立。98年から続くTBSラジオ系『生島ヒロシのおはよう定食・一直線』をはじめ、テレビ、講演など幅広い分野で活躍中
石原結實[イシハラユウミ]
1948年長崎市生まれ。医学博士。長崎大学医学部、同大学院博士課程修了後、スイスのベンナー・クリニック、モスクワの断食道場、コーカサス地方の長寿村などで自然療法や断食療法、長寿食の研究を行う。現在はイシハラクリニックの院長の他、健康増進を図る保養所を伊豆高原で運営。著書はこの40年で350冊超。米国をはじめ各国で計100冊以上が翻訳出版されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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