天才を育てる言葉―ヨコミネ式 子育てバイブル

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天才を育てる言葉―ヨコミネ式 子育てバイブル

  • 横峯 吉文【著】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 青春出版社(2010/12発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 174p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784413037846
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C0037

内容説明

ほめる・叱る・教えるだけではうまくいかないのはなぜ?言葉がけの秘密を初公開。

目次

1章 子どもを天才にする言葉、ダメにする言葉がある(「親」という字が教えてくれる、本当の親の役割;子育てのゴールは子どもを自立させること ほか)
2章 このひと言で子どものやる気に火がつく!(子どもに競争させる言葉;子どもに真似させる言葉 ほか)
3章 よかれと思った言い方が子どもの成長を止めていた!(「勉強しなさい」で勉強する気になる子はいない;「よく頑張ったね」「よくできたね」は年に2回でいい ほか)
4章 子育ての困った!を解決する言葉+αのしかけ(子どもって、こんな言葉+しかけに弱いんです;いつも「早くしなさい」と急かしています ほか)
5章「ヨコミネ式」手抜き育児のすすめ(子育てに“きれいごと”はいりません;頑張るのをやめると子育ては楽しくなる ほか)

著者等紹介

横峯吉文[ヨコミネヨシフミ]
1951年鹿児島県生まれ。80年鹿児島県志布志市に社会福祉法人純真福祉会「通山保育園」を設立。現在、「通山保育園」「伊崎田保育園」「たちばな保育園」の3園と「太陽の子山学校演習場」「太陽の子児童館」の理事長。園児が卒園までに逆立ち歩きをしたり、2000冊の本を読破するなど、「読み・書き・計算」の自学自習をベースとしたユニークな教育法がマスコミで紹介され、大きな反響を呼ぶ。この「ヨコミネ式」の普及は、YYプロジェクト(提携・幼児活動研究会/日本経営教育研究所)として全国に展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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あべし

2
 子どもをやる気にさせる言葉がけに興味があった。しかし、横峯氏のこの考え方も頷ける。 「言葉がけでは子どもは育たない、むしろ言葉のかけすぎが子どもの才能をつぶす」  子どものモチベーションは「できた」「分かった」という、自分が生み出した事実だ。そのためにその子その子に合った課題を与え、乗り越えさせていく。  子どもを育てる言葉がけとは、「自分の課題に気づかせるもの」なのだと、本書を読んで思う。だから、私は、「〇〇さんを見てごらん」や「次は、どうなりたい?」という言葉がけが最近増えてきているのだと気づいた。

ろぐすけ

2
小学校までに、読み書きはもちろん平均2000冊の本を読み、跳び箱12段、絶対音感を持った、逆立ちで歩く園児を人はこう呼ぶ。「スーパー園児」と。30年間一人も脱落させることなくスーパー園児を育ててきた著者の言葉は実績や経験・観察がある分、とても重い。効果は保証付きなので、後はやるか、やらないか、だけですと。オレは、多分、やりたい、けど、カミさん式子育て論があるので、多分、ムリ。2011/03/13

やぎのゆきちゃん

2
子どもは、ほめるのではなく、認めること。短い言葉や相槌などで十分であるということ。ステップを上げるしかけをつくることの方が大事。時間をきめたり、ご褒美を用意する。達成感を味合うこと自体がやる気へと続く。2011/02/14

エンジェル

0
読みやすい。漫画大好き、文章苦手な主人が、読んでくれました。2011/12/26

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