高等魔術の教理と祭儀 〈祭儀篇〉

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  • サイズ A5判/ページ数 330p/高さ 22X16cm
  • 商品コード 9784409030233
  • NDC分類 163
  • Cコード C0010

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Hiro Iwatani

2
あらゆる託宣のうちでタロットは最も驚異的である。2016/06/28

HANA

2
祭儀編と銘打つ割には儀式の詳細なやり方はほとんど見られず、教理編と同じく理論が中心。内容はカバラを基調としてメスメリズムや催眠術、タロットと当時最先端とされた技術と魔術や奇跡を結びつけている。浅学の身としては内容が理解できない部分も結構ある。やはりややこしい。それでも読み進めながらこの本が、魔術の復権で果たした大きな役割は何となく理解できた。あとHPLのチャールズ・ウォードの「塩」の意味とか。2010/12/03

城井隆京

0
読んでも魔法使いにはなれないです2012/03/08

yuki@むぎのタロット

0
タロットの記事書くのに読む本その4 ほかの本でしれっと書かれてる「3のカードはそのスートの本質を表します」っていうところの「なんでなん??」っていう部分が書かれてます。表紙がやばそうですが、中身は表紙以上にヤバイ本です。 ただ、そもそもなんでタロットっていう元々は関係のなかったものが占いに使われるようになったりカバラとくっついたの??っていう思想背景はわかります。

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