出版社内容情報
ドリブル、シュートといった個人技の磨き方、連携プレーなどのチームプレーの練習方法を徹底解説するミニバス本の決定版!
内容説明
ボールの運び方、シュートの決め方、粘り強いディフェンス、連係プレー…小学生で身につけたい1対1の技術を徹底解説!!
目次
第1章 1対1のボール運びで相手にボールを取られない
第2章 相手をかわしてシュートを決める
第3章 ゴールの近くで高さと強さをいかす
第4章 ボールを持つまぎわの1対1でも相手と勝負する
第5章 ディフェンスをがんばって試合で勝つ
第6章 リバウンドを制するものがゲームを制する
第7章 チームメートと協力して攻撃する
第8章 チームプレーを成功させる大切な約束ごと
著者等紹介
大熊徳久[オオクマノリヒサ]
昭和36年2月14日生まれ、東京都出身。ミニバスケットボールを指導して32年。長房ミニバスクラブ、大和田ミニバスクラブのアシスタントコーチとして4回、全国大会に出場し、ブロック優勝にチームを導いたこともある。現在は陶鎔ミニバスケットボールクラブで指導するとともに、下記を兼務する。日本バスケットボール協会ユース育成事業マネジメントグループU‐12担当。日本ミニバスケットボール連盟普及技術委員会/技術部長。東京都ミニバスケットボール技術委員会/技術委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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