じっぴコンパクト新書<br> JR東海道線・横須賀線沿線の不思議と謎 東京近郊編

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じっぴコンパクト新書
JR東海道線・横須賀線沿線の不思議と謎 東京近郊編

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  • サイズ 新書判/ページ数 223p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784408337814
  • NDC分類 686.21
  • Cコード C0225

出版社内容情報

大好評「沿線の不思議と謎」シリーズをJR線に展開。通勤路線としての東海道線・横須賀線。15両の電車が走る沿線の雑学満載。

内容説明

日本で最初に開業した新橋~横浜間の鉄道をルーツに持つ東海道線。上野東京ラインの開通など今なお利便性の向上が続けられている。物流の大動脈でもある東海道線と、通勤通学需要の旺盛な横須賀線、それらと直通する湘南新宿ラインも含めて、東京近郊の区間の駅と歴史に迫ります。相模鉄道との直通計画もあり、まだまだ開発は止まらない!

目次

第1章 東海道線・横須賀線の利便性の謎と列車の不思議(「Suica」では熱海から先に行けないのはなぜ!?もし行ってしまったら?;座席確保で楽々通勤・通学「湘南ライナー」の工夫;貨物列車は電車とは別のルートを走ってる? ほか)
第2章 東海道線・横須賀線 各駅物語(東京;新橋;品川 ほか)
第3章 東海道線・横須賀線の歴史(日本最初の鉄道は東海道線だった;27年かかって全通した東海道線;東海道線全通は日本の交通を塗りかえた ほか)

著者等紹介

松本典久[マツモトノリヒサ]
1955年、東京都生まれ。東海大学卒業。出版社勤務を経て、1982年からフリーランスの鉄道ジャーナリストとして活躍。鉄道や旅などを主なテーマとして執筆し、鉄道専門誌「鉄道ファン」などに寄稿するとともに、鉄道や鉄道模型に関する書籍、ムックの執筆や編著などを行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

のげぞう

0
東海道線と横須賀線の生い立ちと各駅の紹介を書いたもの。ただし間違ってる場所が結構あるのでお勧めはしない2018/09/18

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