内容説明
六甲・兵庫・北摂・京都・琵琶湖・生駒・室生・鈴鹿・吉野・金剛・高野…自然や歴史を楽しむのんびり低山ハイク!下山後に汗を流せる立ち寄り湯情報付き。
目次
六甲・兵庫(甲山―309m;ガベノ城・ゴロゴロ岳―565m ほか)
北摂(桜の園(亦楽山荘)―380m
有馬富士―374m ほか)
京都周辺・琵琶湖(小塩山―642m;唐櫃越―430m ほか)
生駒・室生・鈴鹿(河内飯盛山―314m;甘南備山―221m ほか)
吉野・金剛・高野(畝傍山~甘樫丘―199m;御破裂山~飛鳥―618m ほか)
著者等紹介
岡弘俊己[オカヒロトシキ]
1947年、山形県生まれ。神戸の地方紙、大阪の夕刊紙記者を経てフリーに。ハイキング誌などにも執筆。現在も山歩きについての執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
れい
7
【図書館】買おうかどうか迷っていた本。買おう。2015/12/26
チョビ
1
再読。神戸の周辺の山か大阪周辺の山かを悩む(野球マスコットを見に行くことが最優先のため)が、とりあえず大阪周辺に行くなら決まりそう。しかし、今まで読んだ関西のハイキング本のなかで「分かりやすい!」と思ったのは、電車の最寄駅〜最寄駅が見えたこと。実はGS神戸の最寄駅周辺〜沿線がイマイチ見えていなため、今回は諦めたのですが、この本先に読んでたら、神戸もちらと考えたかもしれない(笑)。わかるまで読み続ける、という読書の基本に立ち返る。2016/01/17
チョビ
1
バファローブルくんがお気に入りの私が、また大阪に行くことになったら、朝が開いちゃうから、お店が開くまでに帰れそうな山に行きたい!と思って借りることに。正直これがー?という山もあるが、関西は低山が多いらしいのでしょうがないかなあー?あくまで夏場は不向きの山ばかりですので、来年は是非開幕直後に!と考えております。2015/07/18