ローマ書 - 1922年版

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  • サイズ A5判/ページ数 662./高さ 22cm
  • 商品コード 9784400102144
  • Cコード C3316

出版社内容情報

20世紀神学の開始を告げたバルトのローマ書講解第二版の全訳。05年4月まで特価六八二五円。

内容説明

本書は一六世紀宗教改革以来の最大の神学的事件であり、ひいては近代的精神に最も致命的な批判を加えて、現在行なわれつつある時代転換の重要な一起点ともなった歴史的文書である。

目次

第1章 緒言
第2章 人間の義
第3章 神の義
第4章 歴史の声
第5章 黎明
第6章 恩寵
第7章 自由
第8章 霊
第9章 教会の危難
第10章 教会の罪責
第11章 教会の希望
第12章―第15章 根本的な震撼
第15章―第16章 使徒と教団

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Yasunori Hosokawa

1
神と人間の断絶をこれでもか、と繰り返し、人間が神を理解したり空想したり、救いの道を直接的に知ることの不可能性を示す。元も子もない、という感じかもしれないですが、その絶対的な断絶の中にこそ救済が立ち現れるという、キルケゴールの思想を継承したもので、他にはドストエフスキーやニーチェなどが度々登場して実存主義的な色が非常に濃いものとなってます。2024/03/13

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