内容説明
少年のところへかかってきたケータイ。あやしげなノイズが混じっている。…もしもし…このケータイ、どこにつながっているの?かかってくるはずのない電話、呼びだし音が…きみをよぶ…。
著者等紹介
たからしげる[タカラシゲル]
大阪府生まれ。立教大学卒業
東逸子[アズマイツコ]
東京芸術大学美術学部卒業。個展で銅版画、タブロー、造形等のオリジナル作品を発表し、また画集、絵本、挿画等も手掛けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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マツユキ
23
東逸子さんの絵に惹かれて。珍しくファンタジー系の絵じゃないんですが、不気味な雰囲気に、ドキドキしました。公衆電話と携帯電話も使ってさとるくんを呼び出す儀式…と都市伝説ホラーですが、友情の物語である。本当なら、怪物には関係のない正しさですが、生まれたての怪物が学んだものは…。堅いなあと思いつつ、微笑ましくもありました。2023/02/21
こゆ
12
小4、一人読み。最初はそそられなかったのか手に取らなかったけど、図書館返却前に勧めてみたら「マジで怖い!」と騒ぎながらも読了。怖くて面白かったとのこと。どうやら大人が読んでも怖いそうなので、ホラーが苦手な私は遠慮します(;'∀')2023/05/10
バジルの葉っぱ
2
児童書なのに結構怖かった〜。特に冒頭の電話をかけるシーンが…。このくらいで怖がってちゃだめだよなぁとおもいながらも、ぞぞぞ…。2011/07/08
septiembre
2
東逸子さんの挿絵目当て。内容は小学生が主人公だから小学生向きなのだろう。東さんの和風ファンタジーの絵がみたい。2011/06/19
kaolu
1
有名な「メリーさんの電話」のようなのから始まったので身構えたけど、そんなに怖くはなかった。さとるくんは不気味でもありかわいくもあり。最後はいい感じの結末が待っててほっとした。2019/03/28
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