出版社内容情報
段階論唯一の著作
原理論・段階論・現状分析をもって体系化する宇野経済学において、資本主義発展の世界史的段階を典型的に規定する著作である。
旧版全体に筆を加え、第一次世界大戦後の資本主義にも新しく論及した新成果である。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
76
昔読んだ本を引き出して再読している一環の本です。宇野弘蔵の本も何冊目かですがこの本は表題だけを見ると経済政策がらみと思われるかもしれません。マルクスやレーニンが分析したものを著者の目から見直したものです。欧米の経済発展を重商主義、自由主義、帝国主義という段階でどのような資本主義や経済政策が行われてきたかを分析しています。今読むとかなり難しいものを読んで理解できていたのかなあと感じています。2024/01/26
KAZOO
23
この本も学生時代以来の再読です。非常にいい本であると感じています。歴史的な観点から経済政策を論じており理論的な部分というのはあまり感じられないのですが。当時の経済政策の役割を整理する面からはいいと思います。2015/02/05
equibalance
0
[改訂版27刷]昭和62年2月15日 A5判(可)/経済・財政・統計 @教科書・参考書(北大) @マルクス経済学2025/12/06
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