出版社内容情報
●ケインズとハイエク、フリードマンの違い
●経済成長で格差・貧困を吹き飛ばす
●儲けはインチキか?
●年2~2・5%成長は当たり前
●景気がよければ、ダメ企業は淘汰される
●エリート官僚の堕落という幻想
●不人気な成長とインフレ
●日本人の生涯所得を決める最大の要因は?
●なぜ「溜め」は失われたのか?
●正規と非正規が連帯するためには
●格差を解消する累進課税強化
●若者に冷たいメディアと政治
目次
序章 議論の前に(飯田泰之×芹沢一也)(本書の見取り図;ケインズとハイエク、フリードマンの違い ほか)
1章 高度成長とは何だったのか―戦後日本経済思想の源流と足枷(岡田靖×飯田泰之)(「心の師匠」岡田靖;現代社会の原点としての世界大恐慌 ほか)
2章 戦争よりバブル、希望はインフレ(赤木智弘×飯田泰之(司会・芹沢一也))(左派言論への幻滅;三つの「安定」 ほか)
3章 何が貧困を救うのか(湯浅誠×飯田泰之(司会・荻上チキ))(なぜ「溜め」は失われたのか?;「所得保障」か「規制・公的給付」か ほか)
終章 議論を終えて(飯田泰之×芹沢一也×荻上キチ)(「お薬経済学」と「筋トレ経済学」;経済学はプレカリアートにどう語りかけるか ほか)
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