巨鯨の海

個数:
  • 電書あり

巨鯨の海

  • ウェブストアに在庫がございます。通常1-3日以内に発送いたします。
    ※在庫切れ等により、納期遅延やご入手不能となる場合も少数ながらございます。予めご了承ください。
    ※複数冊ご注文の場合は、1-3日以内に発送できない可能性がございます。
  • この商品は、国内送料無料でお届けします。
  • ※「帯」はお付けできない場合がございます。
  • サイズ B6判/ページ数 336p/高さ 20cm
  • ISBN 9784334928780
  • NDC分類 913.6

内容説明

網を打つ者。とどめを刺す者―。おのおのが技を繰り出し集団で鯨に立ち向かう、世界でもまれな漁法「組織捕鯨」を確立し繁栄する紀伊半島の漁村、太地。しかし、仲間との信頼関係が崩れると即、死が待ち受ける危険な漁法であるため、村には厳しい掟が存在した。流れ者。己の生き方に苦悩する者。異端者―。江戸から明治へ、共同体で繰り広げられる劇的な人生を描いた渾身作。

著者紹介

伊東潤[イトウジュン]
1960年、神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学卒業。外資系企業に長らく勤務後、文筆業に転じ、歴史小説や歴史に材を取った作品を相次いで発表している。『国を蹴った男』(講談社)で第34回吉川英治文学新人賞を受賞。『黒南風の海 加藤清正「文禄・慶長の役」異聞』(PHP研究所)で「本屋が選ぶ時代小説大賞2011」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)