内容説明
歴史学者・早乙女静香は、沖縄への研究旅行中に殺人事件に巻き込まれた。事件には、徳川家の秘密が関係しているようなのだが!?静香は、彼女に憧れる学生・三宅亮太、美人女子大生・桜川東子とともに、沖縄―北海道の同時殺人事件と、童謡に隠された歴史の新事実を探る。変幻自在、鯨ミステリーの集大成。
著者等紹介
鯨統一郎[クジラトウイチロウ]
1998年、『邪馬台国はどこですか?』でデビュー。傑作・怪作・奇作・話題作を連発する、本格推理界随一のトリック・スター
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆう
18
図書館本。強気の美人歴史学者の静香が殺人事件に巻き込まれる。鯨さんの何かが読みたいなぁとなんとなく借りてきたけど、多分これなにかの続編ぽい…。事件自体は問題なく読めたけど、登場人物たちのやりとりに???ってなることもあったし。歴史ってことはもしや知ってるけど未読の『邪馬台国…』関連性なのかな。。個人的には静香よりも東子が好きだなぁ。最後のオチはあぁ~何てもったいないんだ!でした。鯨さんらしい、さくっと読める作品でした。2014/11/06
あおさわ
5
静香さん大暴走!スリーセブンも出てきて楽しめました。童謡に込められたミステリーには驚きました。無茶言ってるけどなんか納得させられる。2010/10/26
笹
5
たとえ東子が謎を解いても、主役は『邪馬台国~』で女王様度を世に知らしめた静香だな、コレ(笑)2007/08/28
ベル
2
「美人」というタイトルと鯨さんの作であるので読んでみようと図書館で借りたのだが、これ読んだことあるよ・・・。前も「美人」というタイトルにひかれて借りたんだったwほとんど内容を忘れていたが、犯人はすぐにわかってしまった。軽くさっと読むのに楽しい本。この本に出てくる美人がみんな名探偵というわけではなかったが、ヒロインの「肩書きは美人よ」という名言が楽しい。でも、私は静香より東子の方が好き。2014/02/12
雅
1
深く考えずに読もう2017/10/05




