保幼小連携―育ちあうコミュニティづくりの挑戦

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保幼小連携―育ちあうコミュニティづくりの挑戦

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  • サイズ A5判/ページ数 200p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784324096635
  • NDC分類 376.1
  • Cコード C3037

内容説明

連携の取組を通して学びあい育ちあう保育者&教師の記録。

目次

序章 子どもの声から始まる交流と連携
第1章 ドキュメント 担任が語る保幼小連携―子どもの姿に見る連携のコツ
第2章 保幼小連携のグランドデザインと具体策―試行錯誤のプロセス
第3章 連携っておもしろい!校長・園長が“ホンネ”で語る保幼小連携
第4章 保幼小連携ってむずかしい?―研究協議をとおして育ちあう保育者・教師たち
第5章 “越境”する教員から見た保幼小連携の意味
第6章 保幼小連携のこれから

著者等紹介

秋田喜代美[アキタキヨミ]
東京大学大学院教育学研究科教授。専門は保育学、授業研究、教育心理学。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。東京大学教育学部助手、立教大学文学部助教授を経て現職。日本保育学会第7代会長(平成21~25年)、世界授業研究学会(World Association of Lesson Studies)副会長(平成23~25年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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松村 英治

1
事例や語りが多かったので、ページ数の割に厚く感じる本。これを自分の学校の連携や交流にどう活かすか…もうちょっと頑張らないといけない!2016/01/06

ぺろりん

0
2013年の出版で、収録されている実践は2009年から2012年までのもの。まだ連携という言葉が使われているが、めざしているものは接続カリキュラムだ。2021/06/09

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