内容説明
「半達人」を極めた文士、吉行淳之介の世界。ダンディズムの奥底にあるしたたかな色気と魅力に迫り、その作品と人物像の行間を炙り出す。
目次
吉行淳之介とは何者?;やわらかい約束;病いと健啖;生い立ちと青春;戦中と戦後;作家への助走;第三の新人;半達人;闇のなかの祝祭;「暗室」前後;「夕暮まで」の完結;幕引きの余韻
出版社内容情報
「半達人」を極めた文士、吉行淳之介。ダンディズムの奥底にあるしたたかな色気と知られざる魅力。病気、世間、文壇、スキャンダルの大津波を切り抜けた、妖しくも怪しい文士の姿とは? その真髄にせまる!



