出版社内容情報
人材輩出力が際立っている100の名門校を選定し、その校風や有名卒業生、大学合格実績を網羅。ビジネス&人脈作りに必携の書!
猪熊 建夫[イノクマタテオ]
著・文・その他
内容説明
各県にまんべんなく存在する名門高校。その中から「人材輩出力」という視点で100校を選び、さまざまな分野で奮闘・活躍する卒業生を網羅した。それは、とりもなおさず名門高校版・Who’s Who“紳士録”である。ページを繰るほどに、意外な人脈を発見できるはずだ。週刊『エコノミスト』の人気連載、待望の単行本化!
目次
序章 名門高校とは人材輩出力で決まる
1章 東京の名門高校19校
2章 関東・甲信越の名門高校16校
3章 関西の名門高校18校
4章 北海道・東北の名門高校13校
5章 東海・北陸の名門高校11校
6章 中国・四国の名門高校11校
7章 九州・沖縄の名門高校12校
著者等紹介
猪熊建夫[イノクマタテオ]
1944年、東京生まれ。東京都立大学附属高校(現・都立桜修館中等教育学校)卒。早稲田大学政経学部政治学科を中退し、京都大学農学部農林経済学科を卒業。1970年に毎日新聞社に入社し、経済記者の道を歩む。90年に東京本社経済部副部長(デスク)で退職した。(株)船井総合研究所取締役、(株)釣りビジョン社長などを歴任する傍ら、著述を続ける。現在はフリー・ジャーナリスト。日本記者クラブ会員、日本エッセイスト・クラブ会員、NPO法人グローバルそろばんインスティチュート副理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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