- ホーム
- > 和書
- > 児童
- > 知育絵本
- > いろ・もじ・すうじ・アルファベット
出版社内容情報
日常よく使われているアルファベットの略語から,デザイン感覚を生かした絵によって,わかりやすいABCを展開します。 幼児から
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
あーちゃん♪
18
順番通りでないあたりがさすが五味さん。ABC以外の勉強にもなる。欲しい一冊。2014/09/20
遠い日
6
ただのA〜Zの羅列ではない、ABCの絵本。さすが五味さん、場面に合ったアルファベットの紹介がおもしろい。DPEって、なんの略か知っていますか?2017/02/15
読み人知らず
4
生活の中で見かける英語。なんだかそれらが面白い。かわいらしい。巨匠の若き日はまじめだったんだなぁとおもう。今もし書いたらどっかに絶対オチをつけるし。2009/11/03
timeturner
3
ABC順じゃないのであれっと思ったら、なるほどそういう教え方か。確かにこのほうが身近に感じられて覚えやすいかも。WCの原語、初めて知った!2014/04/17
のん@絵本童話専門
2
ABCの絵本ですが、さすが五味太郎さん!一味違う。ただアルファベットを紹介するだけでなく、暮らしの中で見つけるABCを取り上げ、意味を紹介。トランプのAJQK、鉛筆の濃さHB、東西南北NSEW、服のサイズSML、蛇口のHC…なるほど、子供が興味を持てるのはどういうものか、ちゃんとわかって作っているのだなあ。あいうえおの絵本も五味太郎さんのが大好き。2023/07/06