内容説明
仕事ができても、子どもと妻に信頼されなきゃ父親失格。父親力をチェックする80問。
目次
1章 子どもと勉強
2章 子どもと学校
3章 子どもと友だち
4章 子どもとしつけ
5章 子どもと社会
6章 父親として
7章 夫として
8章 大人として
著者等紹介
石原壮一郎[イシハラソウイチロウ]
1963年三重県生まれ。月刊誌の編集者を経て、93年に『大人養成講座』でデビュー
汐見稔幸[シオミトシユキ]
1947年大阪府生まれ。東京大学大学院教育学研究科教授。2004年度から2005年度まで東京大学教育学部付属中等教育学校の校長を務める。子どもの教育に幅広く関わる教育者。二男一女の父。臨床育児・保育研究会主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
66
2018年555冊め。男性が書いた本ということで女性である自分には首をかしげる部分もなくはない。特に一人っ子の親への「二人目は?」と聞かれた場合のうまいかわし方として『「 実は妻が、ちょっと婦人科系の病気で…」などと言ってうろたえさせるのも一興』と書いているあたりは腹立たしい程である。監修の汐見先生は著名な教育学者であるのだが残念である。(続)2018/09/15
かず
17
★★★Audible。2017/11/21
quickroad0529
1
新3明5応3○ 背景を聞く、相手の立場を想像する、言うべきことはいう、かな2016/06/08
rsmk_n
0
★2016/11/23
Hisami Arimura
0
クイズ形式で面白い2019/06/28