内容説明
古代エジプトの王メンハーラの墓が発見されると大さわぎになったが、その直後に事件が起きた。調査の指揮にあたった考古学者とスポンサーがあいついで病死し、さらにスポンサーの甥が追いうちをかけるようにピストル自殺をとげた。王の墓を荒らした呪いだと、世の迷信ぶかい人たちは古代に滅亡した王国の魔力を語るが…。名探偵ポアロが真相をあかす。表題作の他に二編収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
読生
3
ポワロ…ドラマのポアロさんの印象が強すぎるので、どうしてもそちらにイメージが引っ張られます。 イラスト的にこちらのポワロさんはちょっとすらりとしている。 あくまで人当たりよく、紳士的に。 でも最後はズバリと切り込む。 一般書のアガサ・クリスティーやこのシリーズを全然読んだことがないから、どれぐらい短くまとめてあるのかはわからないけれど、そのポワロの探偵としての姿勢はよくわかりました。 とても自信家、そしてそれに見合った実力をもつポワロさん。 でも暑さや肉体を酷使することにはてんで弱いのね。2025/02/02
まーたろ
1
仕事用。この文字数・このページ数では高学年も手に取ってくれない。困った。しかし各務三郎氏の訳文は何だか私と相性が悪いようだ。いまいち分かりにくかった。2017/08/15
火野
0
昔読んだ本