内容説明
「すごい」だけで選んだ、無差別級の写真たち。大好評『この写真がすごい』第二弾。プロ・アマ、年齢やジャンルも関係ない70枚。言葉で新たに写真と出会う。
著者等紹介
大竹昭子[オオタケアキコ]
1950年東京都生まれ。作家。小説、エッセイ、評論などジャンルを横断して執筆し、自ら写真も撮る。現在、トークと朗読の会「カタリココ」を多彩なゲストを招いて開催中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
GAKU
60
「この写真がすごい」第2巻。蛸に襲われてる漁港のオバサンの写真最高!図書館にあったらこれだけ見て下さい!2017/04/15
yomineko@猫と共に生きる
58
驚いたのは全裸で走る沢山の男女www全裸って本当にインパクト大✨✨✨目を開けて死んでいる魚のアップの画像にも驚き。畏怖さえ感じる。魚は目を開けたままで逝ってしまう😢😢😢2023/05/27
kinkin
40
12,23,47,49,59,68が気に入った。撮影者の名は最後に載せ番号と説明がつけられた写真集。説明もページ毎になくてもよkったかも。これも最後に載せて見る側に考えてもらうことでも面白かったかもしれない。不思議な写真が多いので個人的に楽しめた。2015/05/01
山田太郎
31
みんなすっぽんぽんで走る写真が一番インパクトあった。あとごちゃごちゃしたいろいろおいてあるような写真が自分の趣味というか守備範囲だと思った。隙間空くのが嫌いというか。顔の位置が変わるみたいな写真は意味が分からなかった。すごいシリーズは宝島の得意技じゃなかったのかと思った。やりそうな類の本だけどなと思った。今日は涼しいけど風が強いのがなんだかなと。2019/09/15
あっちゃん
28
すごいと思った写真にコメントを付けた写真集、写真も独特だけど、そのチョイスとコメント力に感嘆(笑)ただのキレイな写真集とは違う( ̄▽ ̄)2022/01/30