太平洋の試練〈上〉―真珠湾からミッドウェイまで

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太平洋の試練〈上〉―真珠湾からミッドウェイまで

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  • サイズ B6判/ページ数 386p/高さ 20cm
  • ISBN 9784163764207
  • NDC分類 391.27

内容説明

山本五十六は言った。「あれで、真珠湾をやれないかな…」戦争の勝敗は、戦艦を中心とする艦隊が一気に敵を殲滅する海戦で決する。古今東西の海戦を研究したアナポリスの教官が書いた一冊の本が日米両海軍の理論的支柱となった。ところが、日本海軍に生まれた一人の異端児が、その教義に根本的な疑問を抱き空母の艦隊による航空一斉攻撃という革命的手法を発案する。米主要紙絶賛、米国の若き海軍史家が描く「日本が戦争に勝っていた一八〇日間」。

目次

序章 海軍のバイブル
第1章 真珠湾は燃えているか
第2章 ドイツと日本の運命を決めた日
第3章 非合理のなかの合理
第4章 ニミッツ着任
第5章 チャーチルは誘惑する
第6章 不意を打たれるのはお前だ

著者紹介

トール,イアン[トール,イアン] [Toll,Ian W.]
サンフランシスコ在住の海軍史家。2006年の『6隻のフリゲート艦アメリカ海軍の誕生』(ノートン社刊 未訳)で数々の賞を受賞してデビュー

村上和久[ムラカミカズヒサ]
1962年、札幌生まれ。早稲田大学文学部卒。海外ミステリの編集者をへて、翻訳家に。ミステリ以外に、軍事ものの翻訳をその豊富な知識から得意とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

日本は戦争に勝っていた。アメリカの戦艦をほとんど沈め英国の主要艦も撃沈。連合軍は壊滅状態だった。日米海軍から見た最初の半年。

山本五十六は言った。
「あれで、真珠湾をやれないかな」

戦争の勝敗は、
戦艦を中心とする艦隊が一気に敵を殲滅する海戦で決する 。
古今東西の海戦を研究したアナポリスの教官が書いた一冊の本が
日米両海軍の理論的支柱となった。
ところが、日本海軍に生まれた一人の異端児が、
その教義に根本的な疑問を抱き
空母の艦隊による航空一斉攻撃という革命的手法を発案する

米主要紙絶賛、米国の若き海軍史家が描く
「日本が戦争に勝っていた一八〇日間」

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