感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
95
私が学生時代に出版されて当時は物珍しさというか、ニューヨーク市民の生活のようなことが知りたく、常盤さんや植草さんの本を読んでいた頃でした。そこにこの3巻本が出て飛びつき新鮮な感じの小説(あるいはエッセイのような日記のような)を楽しみました。最初に、アーウィン・ショウの「夏服を着た女たち」があり、ジェームズ・サーバーの「虹をつかむ男」もあります。50近くの短編ですがそれぞれ印象に残るものあまり残らない者等様々ですが、昔を思い出しました。2016/08/26
夢仙人
1
色々と楽しめた。2015/03/30
吉美駿一郎
0
長い時間をかけて、ちょっとずつ読んでたんだけどとうとう読み終わってしまった。最初のうちはどこが面白いのかさっぱりわからなかったんだけど、途中から毎日これを読むのを楽しみにしてた。たぶん、最初は勉強しようという気持ちが強かったからかも。コーツ「網」、ジョン・オハラ「きみはここが好きか?」、ジョン・コリア「雨の土曜日」、アーウィン・ショウ「アメリカ思想の主潮」、アルバート・マルツ「ある街角の事件」とかが好き。読み返すとまた違う作品が好きになりそうな気がするなあ。引き続き、Ⅱを読むつもり。2017/07/11
anko
0
『世界で最後の花』の作者(ジェームズサーバー)の『虹をつかむ男』を読むため、図書館で予約。雑誌ニューヨーカーに掲載されていた短篇集。色々な作者の作品が、それぞれ個性的で、凝縮されて読みやすい。全体としては55作品。1969年初版。古きアメリカを感じられる。もう一度ゆっくり読みたい。2024/03/19




