感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
佳音
34
大学時代、12月教室に置き忘れて戻ったのに無くなってしまった一冊。次時限の教室使用は、法学部だったのでちょいともの申したかったわ。初読了は中学時代。 クリスティーは裏切らない。クリスマスの時期は必ずこれ。2015/01/12
旅人(𝒕𝒂𝒃𝒊𝒕𝒐)
12
「クリスマス・プティングの冒険」は、イギリスのクリスマスシーズンの様子が細やかに描かれていて、多少のご都合主義的な展開も薄まって、読んでいてわくわくする。私の大好きなキャラの一人、ミス・レモンも登場するのだが、今回はそれほど際立った書かれ方をされておらず残念。2023/06/16
アカツキ
11
ポアロ5作品、ミス・マープル1作品収録の短編集。面白かったのは、 盗難事件を解決するためにクリスマスパーティーに参加する「クリスマス・プディングの冒険」。クリスマスの浮き立つ空気が感じられて楽しい話だった。プディングを食べるシーンが好き。「スペイン櫃の秘密」は短編集「黄色いアイリス」収録の「バグダッドの大櫃の謎」とほぼ同じ。2025/05/17
Jimmy
2
割と中編から小品まで長さもバラバラ、ポアロもマープルも登場する、というバラバラの短編集ですが、質も読み応えも高くてお買い得作品集。どこかで読んだことのあるトリックだらけですが、クリスティが先駆者たる宿命かと。2021/03/09
barcarola
2
そういう季節ということで再読。とにかく雰囲気が良くて、クリスティー作品中でも再読回数の多い1冊となっている。2016/12/10




