内容説明
“ソル”は“セネカの雷鳴”のため惑星ラスト・ストップに足どめされていた。ローダンはこの現象が小銀河バラインダガル全域におよぶものかどうか確認するべく、ガルブレイス・デイトンひきいる探検隊を派遣する。だが、部隊は意外な敵と遭遇してしまう。この小銀河にはSVE艦が遊弋していたのである。なぜこの宙域にラール人が出没しているのか…?その謎を究明するため、イホ・トロトとグッキーが偵察に出るが―。
著者等紹介
渡辺広佐[ワタナベヒロスケ]
1950年生、中央大学大学院博士課程修了、中央大学文学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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スターライト
3
この巻では、第五の公会議種族が登場。前後半を通じて、コミュニケーションの問題を考えさせられる。しかし、問答無用でパラライザーで撃たれたのにグッキーたちを「友」と感じたり、宇宙船が発進できないようにしたのに、搭載している駆逐機は操縦できるなど、首をかしげる展開あり。ローダンらは、”セネカの雷鳴”から逃れられるのか?2010/08/01
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
1
次なる公会議種族かぁ。結局全てが繋がっていくのは運命と言うよりも“それ”の影響?それとも、更なる裏の事情があるのか今後の展開に期待しよう。でも、脳みそが増えると次元思考の階梯があがるというのはどうなんだろう…2010/07/21
llll'
0
2012/03/20
鐵太郎
0
あとがきにかえて は渡辺広佐さん。 前世紀末ウィーンのカフェ文士アルフレート・ポルガー(1773-1955)の言葉を引用しています。 「明かりを付けたからって幽霊がよく見えるようになりはしないだろう」 すばらしい機知にあふれた言葉を残したそうですが、全く知りませんでした。てへ。2009/03/09
黒猫トム
0
再読。 前半、バカ笑いとちびのケロスカー惑星探検。謎めいた無限思考者の奇行を描く。 後半、死亡フラグを立ててしまった灰かぶりの凄惨な最期。 ケロスカーは初読時にかわいいと思ってたけれど、うーんやっぱしかわいい。この先あまり幸せが訪れない記憶しかないので、粛々と追いついて行こうと思う。2021/06/30




