ハヤカワ文庫<br> ストームブリンガー

ハヤカワ文庫
ストームブリンガー

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  • サイズ 文庫判/ページ数 337p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784150106263
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

記憶喪失した男

5
エルリックサーガはこの旧6巻まで読んでいる。世間で語られるような魔剣ストームブリンガーがエルリックを殺した場面の記述をいくら探しても見つからなかった。だから、そんなことは書いてなかったのだと思う。

松本帯刀左衛門裕俊

3
「さらば、友よ。我は汝の千倍も邪悪であった!」

ホレイシア

3
読んだ読んだ。何軒本屋をはしごしたか。

towerofthesun

1
「だれにわかろう? なぜ〈宇宙の天秤〉が存在するのか。なぜ〈運命〉や〈上方世界の神々〉が存在するのか。なぜつねにこうした戦いを行うチャンピオンが必要なのか、だれにわかろう? 時間も空間に可能性もその数は無限のようだ。最終的な目的を見とおすことのできる無数の存在があるかもしれぬ。もっとも無限性の中には最終目的などありえぬだろうが。もしかすればこのひとめぐりのできごと、この同じ事件は、われらの知っていた世界が滅びたように、宇宙がくずれ、滅びさるときまで、いく度もいく度もくりかえされるのかもしれぬ。…」2016/05/02

プロムナード

1
終章に相応しい壮大な幕切れ。絶望の先に絶望の続く陰鬱な展開がエルリックらしい。多次元宇宙というSF的世界なればこその終末でした。とにかく全編に漂うこの色気に没頭しました。第1章、西の大陸へ渡るエルリックと、連合軍と混沌勢力との戦い。第2章、抵抗勢力を集めるエルリックにさずけられる兄弟の剣たちの力と、地獄の公爵らとの対決。第3章、地獄の船団と「混沌」と正面から立ち向かう海戦。第4章、夢の狭間に生き続けるイムルイルの皇帝たち、そして「運命の角笛」の獲得と、混沌と法の最後の戦い。2015/04/25

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