内容説明
女帝とは、しょうがなくの中継ぎではなく、政治力・外交力にも長けた国の大黒柱だった―従来の男中心史観の常識を鮮やかに裏返して、歴史小説の第一人者がその実態を描き出す。推古天皇から後桜町天皇まで、古代から江戸に生きた八人の女帝たちを通観し、隠された権力者たちの素顔に迫る。
目次
推古天皇―御存じですか、東洋最初の大女帝;皇極(斉明)天皇―大工事の謎を残して;持統天皇―栄光と悲劇を一身に;元明天皇/元正天皇―女帝にとって遷都とは;孝謙(称徳)天皇―恋に生き、愛に死し…;明正天皇/後桜町天皇―「マサカ」の出現、両女帝
出版社内容情報
女帝とは、しょうがなくの中継ぎではなく、政治力・外交力にも長けた国の大黒柱だった――従来の男中心史観の常識を鮮やかに裏返して、歴史小説の第一人者が通観する生き生きとしたその素顔



