出版社内容情報
なぜ民主党政権は、日本をこれほどの混迷に陥れたのか。それは、政権交代という目先にばかり惑わされ、リーダーシップの議論を避けてきたツケに他ならない。では、いまリーダーにとって真に必要な能力とは何か。吉田松陰の歴史的思考法なのか、山口多聞のような危機に積極策をとる胆力なのか、リンカーンのような戦略的思考に基づく大局観なのか……。国家と国民を守るために必要な覚悟を説く、歴史家からの警世。
内容説明
強いリーダーシップの不在が叫ばれて久しい。それは、目先の議論にばかり惑わされ、リーダーシップの本質を考えることを避けてきたツケに他ならない。では、いまリーダーにとって真に必要な能力とは何か。吉田松陰の歴史的思考法なのか、山口多聞のような危機に積極策をとる胆力なのか、リンカーンのような戦略的思考に基づく大局観なのか…。国家と国民を守るために必要な覚悟を説く、歴史家からの警世。
目次
第1部 リーダーの責任(宰相の責任のあり方は不変;危機に直面したリーダーとは;変革期のリーダーシップ;歴史に学ぶ戦略的思考)
第2部 偉人のリーダーシップ(歴史的思考法をもつリーダー・吉田松陰;危機に積極策をとる鋭将・山口多聞;悪のリーダーシップ・織田信長と松永弾正)
第3部 民主党リーダーの置き土産(アルキメデスの点を求めた鳩山由紀夫;黒幕か僭主か、小沢一郎のリーダーシップ;退却と責任回避の達人、菅直人)
著者等紹介
山内昌之[ヤマウチマサユキ]
1947(昭和22)年札幌市生まれ。東京大学大学院教授。学術博士(東大)。国際関係史とイスラーム地域研究で、サントリー学芸賞、毎日出版文化賞、吉野作造賞、司馬遼太郎賞などを受賞。2006年、紫綬褒章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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