内容説明
広すぎる、多すぎる、くたびれる―たしかにその通り でもだからといってモナ・リザ見物だけではあまりに悲しい 定番コースとはひと味ちがう、美の迷宮の秘密の急所を教えます。
目次
ガイド 精選!ルーヴル八十八宝めぐり(古代篇―3時間コース;彫刻篇―1時間コース;工芸篇―30分コース;絵画篇―3時間半コース)
コラム 八十八宝寄り道案内(古代オリエントへのいざない;中庭でフランスの栄華にひたる ほか)
グラフ(迷宮への入口;美の大伽藍)
裏ガイド ルーヴルの仕事師たち(館長;彫刻部門;イスラム部門 ほか)
ルーヴルものがたり(城砦から宮殿へ;ブルボン朝の栄枯盛衰;美術館誕生/二度の戦火をのりこえて)
著者等紹介
小池寿子[コイケヒサコ]
1956年群馬県生まれ。お茶の水女子大学大学院博士課程満期退学。国学院大学文学部教授。美学美術史専攻。古来、人間が生と死をどのように美術に表現してきたかを読み解くことによって、死生観を探ることを研究主題としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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