内容説明
“考えること”をやめていた俺にもたらされた女の啓示「赤い大きなアメリカ女」。シングルに舞い戻った三十男が溺れる冷え切った女の底知れぬ魔性「月光」。女を骨抜きにするホストが落ちた“心が読める”南の島の恋「人殺しパラダイス」…。“心の闇”という名の秘境を探訪する全五篇。
著者等紹介
ヒキタクニオ[ヒキタクニオ]
小説家、イラストレーター、マルチメディア・クリエーター。1961年、福岡市生まれ。2000年、『凶気の桜』(新潮社)で小説家デビュー。同作は映画化され、大きな話題を集める
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
林 一歩
13
何もかもが生理的に駄目な作家であった。2013/06/15
To
3
殺し屋とか業界の人ではなく、まあまあ一般な人たちの殺意を描いた短編集。この人の短編を初めて読んだけど、こういうテーマでいろんな殺意が描かれているので短編集としての味わいが深かった。最後の表題作が一番おもしろかった。2015/12/17
バナナチョコ
1
この人の本は設定はそそるけどインパクトがあんまりない。題名より中身がだいぶライトな感じだからだろうと思う。2016/06/01
ジュチリアス
1
秀逸な短編集。生と死という根源的なテーマを意外なストーリー展開で楽しませてくれました。再読です。二度読んでもやっぱり面白い。ラストのホストの話、最高。多分また読む。2011/06/04
数奇屋
0
長編の方が好みかな2016/01/11




