内容説明
大好きな作家の新刊を開く、この喜び!本のためなら女房の小言も我慢、我慢。眺めてうっとり、触ってにんまり。ヒーローの怒りは我が怒り、ヒロインの涙は我が溜め息。出会った傑作は数知れず。運命の作家S・ツヴァイク、目下の“最高”N・デミル、続編が待ち遠しいT・ハリスに、永遠の恋人M・H・クラーク…。ご存じ読書の達人、児玉さんの「海外面白本追求」の日々を一気に公開。
目次
1 いつもそばに本があった(どうして本が好きになったか;わが青春の岩波文庫 ほか)
2 本棚から世界が見える(“面白小説家”デュマの復権;欠陥図書館 ほか)
3 わが愛しの作家たち(WANNABESの新星;古骨を掘り起こせ! ほか)
4 女流作家の時代に乾杯(等身大のヒロインの鮮烈なる登場;超美女多作作家に脱帽 ほか)



