パレット文庫<br> 河童の川流れ―大江戸ヒステリーパンク

パレット文庫
河童の川流れ―大江戸ヒステリーパンク

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  • サイズ 文庫判/ページ数 202p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784094211627
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

夏になり、粂太郎は水練の腕を上げ、神田川で川遊びを楽しんでいる。そして川のことにやたらと詳しいギョロという少年と知り合う。ところがある日、仲間の一人が行方不明に。犯人としてギョロが疑われて…。

内容説明

佐竹粂太郎、14歳。眉目秀麗で義理人情に厚い、お江戸の喧嘩小町たぁ、彼のこと。粂の周りにゃ、言い寄る“男”と喧嘩が絶えない。旗本の嘉門や伊賀出身の好色絵本作家吉兆、お狐様ではと評判の小間物屋弥三郎に、長屋の子供達まで、いろんな意味で粂が好き!!ある日、嘉門と乗馬の稽古中、粂太郎は落馬して失神。嘉門は医者のように触診するうち粂のアレを手中に…!!そっちには純情な粂太郎は驚きの叫び声をあげるが…。それから先はムフフ。そして別の日。粂と子供達が、水練よろしく「カッパごっこ」に興じた後、弟分の乙吉が突然消えた。人さらいか神隠しか!?事件は思わぬ方向へ…。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

レイタ

0
再読。パンク二巻目。今度は河童による大事件。水に好かれるなあ。1巻は主人公の魅力が容姿以外あんまり伝わらなかったが、妖怪にまでモテてしまう江戸っ子の心意気伝わりましたよ。確かにべらんめえは癖になる。妖怪達の美麗な挿絵も堪能したし、クライマックスの船での逃避行は迫力があって 楽しかった。追う方逆だけどホームズの四つの署名思い出した。いいなー。やっと吉兆さんも報われそうで良い感じ。次巻で終わりみたいだけど、持ってないのですよね…。あとタイトルが好き。ヒステリーパンク!2017/02/18

nono

0
○2012/08/29

たんご

0
シリーズ2作目。江戸人情もの?で古さを感じさせない。西崎祥さんの挿絵が素晴らしい。2009/10/12

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