小学館叢書<br> 陽だまりの樹 〈2〉

小学館叢書
陽だまりの樹 〈2〉

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  • サイズ B6判/ページ数 371p/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784091970220
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0379

出版社内容情報

時代の流れに翻弄されつつも、自らの使命を全うした武士・伊武谷万次郎と医師・手塚良庵。二人の男の生き様を軸に、近代国家幕開けまでを作者自らのルーツを織り交ぜながら描いた幕末感動ロマン!!

▼第1話/老中・阿部▼第2話/抜擢▼第3話/除痘館▼第4話/男子の本懐▼第5話/下田の夏▼第6話/薄芒野(すすきの)の決闘▼第7話/唐人お吉▼第8話/韮山紀行●登場人物/伊武谷万次郎(松平藩の家中。剣の才能に恵まれている)、手塚良庵(医師・手塚良仙の息子。女好きだが、腕は確か)、手塚良仙(良庵の父で、蘭方医。江戸に種痘所を設立する運動をしている)●あらすじ/安政の大地震のさ中、おせきに会いたい一心の万次郎は、善福寺に避難を求めた人々を引き連れて海辺の寺にやってきた。そこでおせきに再会した万次郎は、おせきから人を殺めなければ結婚したいという返事をもらう。だが、海辺で縄張りを侵害されたと極道者からいいがかりをつけられた万次郎は、人を斬ってしまう。翌日、手塚宅へ出向いた万次郎は、良仙に「良庵こそがおせきが迎える夫だ」とだけ告げて去って行った。おせきとの約束は守れなかったが、この武勇伝は老中・阿部の耳に入っていた(第1話)。▼万次郎の武勇伝を聞いた老中・阿部は、彼を城に呼び出す。だがそこで奥医師たちによる良仙暗殺の計画をたまたま知った万次郎は、多紀を殴ってしまう。このため、謹慎処分を受けた万次郎であったが、すぐに謹慎

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

榊原 香織

96
幕末有名人が次々出てきて面白くなってきた。 下田のハリス関連も2026/07/11

pitch

4
主人公二人のキャラクターも良いが、登場する実在の人物もとても魅力的だ。ヒュースケンとか福沢諭吉とか緒方洪庵とか。更に背景が美しすぎて、いちいち眺めてしまうので全然読み進まない2025/05/08

UK_3

1
架空の人物である伊武谷万二郎がタウンゼント・ハリスやヘンリー・ヒュースケンとの縁で歴史の舞台へと上がってくる。2024/07/06

samehada13

1
旦那に借りた。2008/06/25

zx-sho2

1
★★★★★2010/02/20

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