内容説明
「仏には惚れる。神には擦り寄る。妖怪とはちょっと親しくなりたい」自他ともに認めるミーハー・オカルトオタクの著者が、北は東北、南は沖縄・台北まで、謎と不思議を求めて、数々の「聖地」に出発。パート1よりもさらにパワーアップした突撃精神、無謀ともいえる行動力!果たして道中はドジとトホホの連続、よくぞ無事に戻って来た…。神仏やお化けにたっぷり接近遭遇できる、類まれな紀行エッセイ。
目次
東北は広いな、大きいな―秋田・青森
平安京単独ヨレヨレ探検―京都
神在月の謎を追え!―出雲
難波・健脚星めぐり―大阪
あやしうれしい謎祭り―奈良
チャンプルー神国一目惚れ―沖縄
厳冬。吉野は修験で暮れる―吉野
御柱でフェスティバル・ハイ!―長野
この世に戻ってきましょうぞ―恐山
驚天動地!台湾占いツアー―台北
著者等紹介
加門七海[カモンナナミ]
東京都墨田区生。多摩美術大学大学院修了後、美術館学芸員として勤務。1992年『人丸調伏令』で作家デビューし、以後、執筆・取材に専念
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感想・レビュー
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ぶち
80
『うわさの神仏 其ノ二』は、“祟る""出る"という魔界スポットの探訪(肝試し?)に特化した紀行エッセイ集です。 北は恐山から南は沖縄のユタ(霊媒師)やノロ(女性神職)や神社、海外の台北まで、パワーアップした突撃精神で訪れて、報告してくれます。ただ単に訪れるだけではなく、自ら身体をはっていろいろと体験してくれるんです。長野県諏訪の御柱祭で御柱の綱を引っ張るなんて、その最たるもの。よくぞ無事に戻ってきました。ヨカッタ、ヨカッタ!2024/10/01
ポチ
43
平安京、恐山、沖縄、台湾へとパワースポット、神社、仏閣、オカルト、占いを求めてバイタリティ溢れる行動力。凄い。『好きこそものの上手なれ』とは加門さんのためにある言葉かな(^^)2016/08/18
p.ntsk
42
加門さんが全国の神仏スポットを巡る第2弾。今回は北は東北から南は沖縄・台湾まで。普通の聖地巡礼や寺社巡りと違ってオカルトがかってくるのが加門さんならでは。様々ありましたが独特の霊的磁場を形成している恐山,、神霊や宗教が生活に色濃く残っている沖縄、あと台湾の占いが特に印象に残りました。2016/09/29
ぽろん
31
又もや、楽しいイラストにニヤニヤ。見えちゃう加門さん、今回も色々な珍道中。あの勇壮な御柱祭の紐引いたんだ。凄い!有川さんの小説に出て来た御嶽も紹介されていて、嬉しく読んだ。その他、出雲大社や伏見稲荷、台湾。行きたい!旅したくなりました。2016/08/27
miroku
26
相変わらず、加門七海のオカルト・オタクっぽさが可憐で楽しい♪2015/02/16




