集英社新書<br> 限界を外す―レジェンドが教える「負けない心と体」の作り方

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集英社新書
限界を外す―レジェンドが教える「負けない心と体」の作り方

  • 葛西 紀明【著】
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  • 集英社(2025/09発売)
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  • サイズ 新書判/ページ数 224p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784087213799
  • NDC分類 784.3
  • Cコード C0275

出版社内容情報

50代に入っても国内大会で連続優勝し、世界の舞台に返り咲いたスキージャンパー葛西紀明。8度の五輪出場を果たし「レジェンド」と呼ばれる男は、ランニングをはじめとした練習法、習慣を工夫することで心技体を整え、現役選手として年齢の壁を超え続けている。
「負けたくない」気持ちを原動力に、妥協せず積み重ねた努力とは? 自らの限界を外してきた軌跡、そして年齢を重ねても成果を出し、挑戦し続けるための思考法、セルフマネジメントの極意を語る。

◆目次◆
第1章 限界を外すことで進化してきた
第2章 どん底からの復活
第3章 限界を超すメンタルをつくる
第4章 限界を外す体のつくり方

◆主な内容◆
●4年ぶりの復活
●51歳で見直した減量とランニング
●ランニングは一石三鳥のトレーニング
●限界は少しずつ外す
●50歳を超えても進化している理由
●「負けたくない」という気持ちが原動力
●コントロールできるのは自分だけ
●三日坊主にならないために
●コンフォートゾーンを超える
●若い選手から刺激をもらう
●20年かけて完成したジャンプ
●逆境こそがチャンス
●53歳の練習メニュー

◆著者略歴◆
葛西紀明(かさい・のりあき)
1972年、北海道出身。スキージャンプ選手。株式会社土屋ホーム、スキー部選手兼任監督。2014年ソチ冬季オリンピック個人銀メダリスト。1992年のアルベールビル五輪に19歳で初出場。以来、リレハンメル、長野、ソルトレークシティ、トリノ、バンクーバー、ソチ、平昌と史上最多、計8回の冬季五輪に出場。国内外で「レジェンド」と称される。ほかワールドカップ最年長優勝記録、冬季五輪スキージャンプ最年長メダリストなど7つのギネス記録を保持。


【目次】

内容説明

五〇代に入っても国内大会で連続優勝し、世界の舞台に返り咲いたスキージャンパー葛西紀明。八度の五輪出場を果たし「レジェンド」と呼ばれる男は、ランニングをはじめとした練習法、習慣を工夫することで心技体を整え、現役選手として年齢の壁を超え続けている。「負けたくない」気持ちを原動力に、妥協せず積み重ねた努力とは?自らの限界を外してきた軌跡、そして年齢を重ねても成果を出し、挑戦し続けるための思考法、セルフマネジメントの極意を語る。

目次

第1章 限界を外すことで進化してきた(4年ぶりの復活;51歳で見直した減量とランニング ほか)
第2章 どん底からの復活(どん底まで落ちる;フィンランド式トレーニングと出会う ほか)
第3章 限界を超すメンタルをつくる(現役を続けていられる理由;脳にストレスをかけない ほか)
第4章 限界を外す体のつくり方(53歳の練習メニュー;肉体の限界を外すストレッチ ほか)

著者等紹介

葛西紀明[カサイノリアキ]
1972年、北海道出身。スキージャンプ選手。株式会社土屋ホーム、スキー部選手兼任監督。2014年ソチ冬季オリンピック個人銀メダリスト。1992年のアルベールビル五輪に一九歳で初出場。以来、リレハンメル、長野、ソルトレークシティ、トリノ、バンクーバー、ソチ、平昌と史上最多、計八回の冬季五輪に出場。国内外で「レジェンド」と称される。ほかワールドカップ最年長優勝記録、冬季五輪スキージャンプ最年長メダリストなど七つのギネス記録を保持(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。