出版社内容情報
イェール大学を経て、米国で診療中の精神科医が教える
久賀谷亮[クガヤアキラ]
著・文・その他
内容説明
イェール大学を経て、米国で診療中の精神科医が教える、最高のダイエット。食べる悩みから自由になれる!太らない脳を手に入れる5ステップ。
目次
PROLOGUE なぜ「ガマンしている人」ほど、やせられないのか?
0 「脳科学的に正しい」ダイエットの話をしよう
1 「なんとなく食べる」をやめる―食事改善メソッド 基本編
2 「自制心」に頼らない食べ方―食事改善メソッド スキルアップ編
3 「食べたい」の波を乗りこなす―欲求管理メソッド
4 なぜいつもお腹が減っているのか?―自己充足メソッド 基本編
5 「人生の空腹感」がなくなる―自己充足メソッド スキルアップ編
RETREAT 「食べ方」は「生き方」
EPILOGUE 「最後の晩餐」ダイエット
著者等紹介
久賀谷亮[クガヤアキラ]
医師(日・米医師免許)/医学博士。イェール大学医学部精神神経科卒業。アメリカ神経精神医学会認定医。アメリカ精神医学会会員。日本で臨床および精神薬理の研究に取り組んだあと、イェール大学で先端脳科学研究に携わり、臨床医としてアメリカ屈指の精神医療の現場に8年間にわたり従事する。そのほか、ロングビーチ・メンタルクリニック常勤医、ハーバーUCLA非常勤医など。2010年、ロサンゼルスにて「TransHope Medical」を開業。同院長として、マインドフルネス認知療法やTMS磁気治療など、最先端の治療を取り入れた診療を展開中。臨床医として日米で25年以上のキャリアを持つ。著書に、累計26万部を超えるベストセラーシリーズとなった『世界のエリートがやっている最高の休息法』『脳疲労が消える最高の休息法[CDブック]』(以上、ダイヤモンド社)のほか、『脳から身体を治す』(朝日新書)などがある。脳科学や薬物療法の研究分野では、2年連続で「Lustman Award」(イェール大学精神医学関連の学術賞)、「NARSAD Young Investigator Grant」(神経生物学の優秀若手研究者向け賞)を受賞。主著・共著合わせて50以上の論文があるほか、学会発表も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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