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子どものうつがわかる本―わが子の心、見えていますか?

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  • サイズ B5判/ページ数 127p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784074129614
  • NDC分類 493.937
  • Cコード C2047

出版社内容情報

腹痛、イライラ、寝坊…。子どものうつは言葉ではなく体調と行動にあらわれる。「うつのサイン」に早く気づいてしっかりと治す本

下山晴彦[シモヤマハルヒコ]
監修

内容説明

子ども特有のうつのサインの見分け方や、回復効果が高いとされる認知行動療法の詳細などを紹介。「子どものうつは発達障害から発することが多い」「親の叱責はうつを重くしてしまう」「薬物療法はなるべく避けたほうがいい」「世界的に効果が証明されているのは認知行動療法である」実態と治療に関する最新情報を盛りこんだ“わかりやすく役立つ”一冊!

目次

第1章 子どものうつに気づこう(現状1―子どものうつはいまや世界の常識;現状2―小・中学生の約13%がうつ傾向にある ほか)
第2章 うつの要因を知っておこう(概要―うつの要因は複数の因子のかけ算;身心1―子どものうつの多くは発達障害からくる ほか)
第3章 うつからの回復をめざそう(相談―子どもがうつかもと思ったら相談相手を探す;診断―病院か心理相談施設で診てもらう ほか)
第4章 認知行動療法を受けてみよう(基本1―認知と行動を健全に変える認知行動療法;基本2―信頼関係を築き相談面接を進める ほか)
第5章 家族も予防・回復に協力しよう(心得1―親の意識改革が子どものうつを予防する;心得2―子どもがうつになったら親は言動に留意する ほか)

著者等紹介

下山晴彦[シモヤマハルヒコ]
東京大学大学院教育学研究科教授。(公財)日本臨床心理士資格認定協会臨床心理士。1957年静岡県生まれ。東京大学大学院教育学研究科教育心理学科修士・博士課程の後、東京大学学生相談所助教、東京工業大学保健管理センター講師、東京大学大学院教育学研究科助教授、オックスフォード大学客員研究員、シェフィールド大学客員研究員を経て、東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター長・臨床心理学コース教授/博士(教育学:東京大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

morinokazedayori

37
★★★★★子どもの様子がおかしいのは、うつ病の可能性もある。早期に気づいて処置することで、回復がグンと早くなるという。見過ごしてしまうことで自殺につながることも。叱責をやめ、受容し休養させる必要がある。薬物療法よりも認知行動療法が有効。豊富なイラストが添えられ簡潔にまとまっていて、うつや心理療法に馴染みがない人にも分かりやすい。2017/08/08

かめぴ

4
子どものうつって多いんだろうなぁ、不登校もその辺りを掘り下げて・・とか考えながら読了。認知行動療法、勉強してみよう。2016/06/19

たらこ

3
概観を知る。下山先生は相変わらずお上手で。2016/03/18

月と星

2
★★★親の言動六カ条①ゆっくりと休養させる➁叱責しない③回復を急かさない④無闇に励まさない⑤治療の同意をとる⑥自殺しないことを約束させる2022/12/20

月と星

2
★★★親の意識改革。言動に留意→ゆっくりと休養させる,叱責しない,回復を急かさない,無闇に励まさない,治療の同意をとる,自殺しないことを約束させる。2019/03/07

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