出版社内容情報
「家事」は、脳をくまなく強化する優れた「脳トレ」だ。何歳になっても脳が成長する、驚きの家事脳トレ法!
内容説明
家事が面倒になったら、ボケの始まり!?家事をきちんとやっている人はボケない!?家事を正しい脳トレにする方法、教えます。
目次
第1章 家事はやり方しだいで脳トレになる(あなたの家事は脳をボケさせていない?;家事でまんべんなく「脳番地」を刺激!;ボケない脳を作る3大ポジティブ家事)
第2章 「家事慣れ」をなくす脳番地別トレーニング65(家事で記憶系脳番地トレーニング;家事で視覚系脳番地トレーニング;家事で感情系脳番地トレーニング ほか)
第3章 90代でも脳は成長する!生活評論家吉沢久子さん(97歳)の家事で脳トレ(「脱・自動化」家事を続ければ90代でも脳が成長;吉沢流家事で記憶系脳番地トレーニング;吉沢流家事で視覚系脳番地トレーニング ほか)
著者等紹介
加藤俊徳[カトウトシノリ]
加藤プラチナクリニック院長、医学博士。1961年、新潟県生まれ。昭和大学医学部大学院修了。脳活動を画像化する脳科学の専門家。1991年脳活動の計測原理fNIRSを発見。1995~2001年、米国ミネソタ大学放射線科MR研究センターでアルツハイマー病や脳科学の研究に従事し、2006年に株式会社「脳の学校」を創立。企業への脳研究サポートや企業経営者への脳コンサル事業を展開。医師として認知症や発達障害の研究・臨床活動の傍ら、胎児から超高齢者まで1万人以上の脳を分析(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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