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出版社内容情報
3ヶ月連続刊行の2ヶ月め。4巻は復活した魔王を中心に話が展開していく。様々な人の思惑が交錯し翻弄される。
内容説明
マリウスやアステリアの奮闘もむなしく、魔王デカラビアは復活してしまった。復活したデカラビアは王城や城塞都市を襲撃する。長年封印されていた影響で弱体化しているとはいえ、魔王に不意をつかれてしまってはどうしようもなかった。一刻も早く魔王を止めたいアステリアだったが、国がよくならなければ意味がないとエルムに止められる。狡猾で冷徹な夢魔は、魔王の脅威すらも利用しようというのだ。国の為にアステリアは苦渋の決断を迫られる。彼女たちの懊悩をよそに魔王はさらに攻勢を強めて、かつての力を取り戻す。正規軍が魔王討伐の為に動くが、完全復活を果たした魔王デカラビアは圧倒的な強さで蹴散らしてしまう。
著者等紹介
相野仁[アイノジン]
一般企業に勤務しながら執筆活動する兼業作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
スズ
36
魔王デカラビアが復活し、王侯貴族と国内各所の都市の襲撃を開始する中、マリウス達は魔王の撃破と、荒廃と腐敗に支配されていたホルディア王国の再建を目指すが……。人々の生命力を奪って力を取り戻していくデカラビアの侵攻が激しくなる中、彼よりも上位の魔王である二人の少女の暗躍も活発化し、各地に封印されている魔王達の封印が今後どうなっていくのかが気になります。民の幸せを願っているのに、間違った風聞によって民衆からの信頼を得る事が出来ないアステリアでしたが、彼女の強い信念を知るマリウス達が彼女を支え続けたのが良かった。2017/05/19
niz001
7
やっぱりデカラビア、ええ奴やん。今巻は空気になったキャラとあっさり死んだキャラが続出する。2014/10/24
晦夢
7
復活した魔王デカラビア。そして次々と落とされる王国の都市。マリウスやアステリアは魔王を倒しつつ国を復興させるすべを考える。前置きが長いというか、やりとりがいちいちまどろっこしい。もっとスマートに出来ないもんかな。あとマリウスが馬鹿なのも気になる。マリウスは本領発揮というところで、魔王との対戦。これで王国編は終わりかな。アステリア最後可愛かったな。2014/10/01
爺
4
途中まで読んだが、もう無理。ここで挫折します。キャラの価値観も優先順位はブレブレだし、敵も強い強い言いながら主人公に一発でやられるし。Web時代は最後までストレスフリーで読んでいたはずなんだけどなぁ。おかしい……。2018/05/09
史
3
女王、魔王、対決。2021/11/16