出版社内容情報
現代人の視力低下は、疲労の蓄積が原因。たった１分でもほぐせば、血流がよくなり視界が広がります。周りが明るくなります。
内容説明
ほぐせば視界が広がる！→周りが明るくなる！→目がよくなる！近視、老眼、眼精疲労、視力低下、かすみ目も改善。
目次
第１章 血めぐりを改善すれば、目は必ずよくなる（肩がこる、腰が痛いと不調があるのに「目だけはいい！」はありえない；酸素や栄養不足が「かすむ」「ぼやける」などの不調を招く；ツボ押しや鍼治療は、すぐに血めぐりを改善させる効果がある）
第２章 視力の低下、目の老化や病気は「疲れ目」から始まる（日本人はどうしてこんなに目が悪いのか？；子どもの視力低下は運動不足による発育不良が原因！？；「疲れ目」は大事なサイン！血液改善で目の病気は防げる；目の周りの血管は細く、とくに血めぐりが悪くなりやすい；白内障、緑内障、飛蚊症など、年齢とともに目の病気が増える；「一日の疲れは、その日のうちにとる」と悪くなった目もグングンよくなる；目に疲れを残さない生活で、７０才でも老眼知らず！）
第３章 見える、楽になる１分しぐさ（ほぐす編；視力アップ編）
第４章 目を元気にする食べ方、食べもの、生活習慣（食べ過ぎはメタボだけでなく目の不調も招いている！；目を健康にする食べものって、何？；白内障・飛蚊症などの予防改善に効果的なビタミン。水の摂り方にも注意）
著者等紹介
福辻鋭記［フクツジトシキ］
アスカ鍼灸治療院院長。日中治療医学研究会会員。日本東方医学会会員。東洋鍼灸専門学校卒。美容の分野に東洋医学を取り入れた第一人者。その施術歴３０年以上。確かな技術と実績が評判となり、テレビや雑誌などで活躍中。テレビ番組では、日本の名医５０人にも選ばれた（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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