内容説明
いもうとは、イルカの子。じょうずにしゃべることも、みんなみたいにむずかしいこともできないけど、とってもきれいな心をしてるんだ。
著者等紹介
姫野ちとせ[ヒメノチトセ]
愛媛県松山市在住。2児の母。トールペイントに魅了され、子育てのかたわら作品を制作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒラP@ehon.gohon
18
障害をもった妹を「イルカの子」のように大切にして、寄り添う兄に純粋な愛情を感じました。 人間にある悪い心をもたない、常に清い心をもつものとして、妹をイルカに例えた兄は、妹を守るために苦労をいといません。 ただただひた向きな思いやりに、心を洗われます。2019/08/17
魚京童!
17
難しいよね。知らなければ、知らないままになってしまう。そもそもイルカじゃなくてヒトだからこそ、イルカの子が生存することができる。多様性の保護。あるいは多様性という名の何か。なんだろうね。いろいろいたほうがいいのかもしれないし、よくないのかもしれない。2020/11/15
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
9
ハンディキャップをもって生まれてきた妹を、お父さんとお母さんはイルカの子と呼んでいる。イルカは、仲間を大切にする、傷つけたり苦しめたりしない、憎しみ・争いなんて知らないから。トールペイントで描かれた絵が優しく伝えてくれている。2018/10/15
ヒラP@ehon.gohon
8
【再読】大人のための絵本2026/02/25
pocco@灯れ松明の火
8
ナビ(お母さん向):{「イルカ」の子}かと思ったら、妹の愛称。どうして、イルカの子って呼ばれるのかは、読んでみてのお楽しみ。是非^^2011/05/06




