内容説明
もう一度食べたい。あの日のあつかしい味。
目次
第1章 『主婦の友』に見る昭和の家族の食卓模様
第2章 城戸崎愛(料理研究家)―主婦のお城・台所から世界が見えた!時代が見えた!
第3章 田村暉昭(「つきぢ田村」二代目)―変わらない基本、本物を伝えれば、家庭の味は応用がきく
第4章 だれもがあこがれた夢の味 昭和の洋食レシピ
第5章 堀江泰子(家庭料理研究家)―毎日家族に料理を作る「主婦」だからこその発見が生かせた
第6章 岸朝子(料理ジャーナリスト)―食事づくりは家族と自分の健康を守り、なによりも心を豊かにした
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
むつこ
22
題名どおり、昭和30~40年代の「主婦の友」に載っていたレシピと当時の料理研究家たちのエピソード集。ちょっと私の上の世代のためか懐かしいよりも憧れの西洋料理たちは友人の誕生日会で並んでいた彩り豊かさを思い出した。平成の今、手っ取り早く外食しがち。家庭料理が一番おいしくて楽しい時間だったことに反省。家族の「おいしい」に奮起、ある意味自己満足の世界に挑戦したくなった。2015/05/07
あつひめ
22
子供の頃、お友達の家で見た世界が広がっている…懐かしくまた羨ましい世界がこの1冊に詰まっている。昭和30年代40年代…あの頃の主婦も今の主婦のように素敵な暮らしに憧れていたのがよくわかる。ダイニングキッチンのある家は外国の家でも見ているような眩しさがあったっけ。うちもこうなればいいのに~と思ったものだ。料理も暮らしぶりも和から洋に変化し始めた時代。平成生まれの人には想像のつかない気持ちを昭和生まれはこの1冊に注ぎ込むかも・・・。レシピを見ながら懐かしの味を再現してみたくなった。2011/10/17
猫
10
図書館本。昭和30・40年代の「主婦の友」に乗っていたレシピと、当時を知る料理研究家の型などのコラム。写真や言葉回しがまさに昭和な感じ。料理はどれも普通に美味しそう。基本を押さえること、料理は愛情、見た目を美しく、時短レシピに節約レシピ、食と健康…時代が変わっても大切な根本のものって変わらないんだと思う。2019/02/17
夜兎
7
料理ができることが人間の資格。という記述が心に残った。2015/07/10
ラブラブラッキー
4
★★★☆☆子供の頃、誕生会に骨付きの鶏肉のチューリップ唐揚げやフルーフポンチなど、母が作ってくれたのを思い出しました。懐かしい♪2014/06/15
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