内容説明
ありさんぽつぽつ、ありさんぽつぽつ、いっしょにあるいてたんけんしましょ。「ぽつぽつぽつぽつぺったんぱったん」くり返すリズムが、はじめての読み聞かせにぴったりの絵本。
著者等紹介
岡元和文［オカモトカズフミ］
信州大学医学部救急集中治療医学講座（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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紫綺
86
ありの存在をぽつぽつと表現しているところがかわいい。2016/02/13
りーぶる
23
歩くオノマトペが割りと独特。ありさんの行列は実際改めて最近見るようになりましたが、気持ちよいものではない・・・けど、絵本だと本当に可愛い☆娘は実際ありの行列着いて行ってしまいますが。ありさんの巣の中にある甘いものが原形をとどめすぎていて、大人目線だと面白い♪（1歳10ヶ月）2018/05/08
ののはな
14
幼児雑誌を息子が購読していた頃に読み、今また図書館で再会した１冊。あり本を数冊まとめて借りてみたが、描かれかたは様々。こちら幼年向けなので、おさんぽ中にみつけたありさんに気持ちを寄せ、しゃがみこんでじいっといつまでも見つめていたり、どこまでもくっついて歩いていったりする子どもたちと同じ時間が流れています。読み聞かせてあげたくなる、うたうようにやわらかな、やさしい作品です。2011/09/04
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
7
来年度の幼児健診（１歳半・３歳・４歳児対象）の選書。今まで読んだ絵本を除いて。2019/03/20
刹那
7
ありさんはポツポツあるくのか。2018/02/08
