内容説明
そもそも「国家」なのか?なぜ日本人の「常識」は彼らに通じないのか?日本を代表する三人の社会学者が対症療法ではない視座を求めて白熱の大討論。
目次
第1部 中国とはそもそも何か(中国は「国家」なのか?;二千年以上前に統一できたのはなぜか ほか)
第2部 近代中国と毛沢東の謎(なぜ近代化が遅れたのか;明治維新とどこがちがったか ほか)
第3部 日中の歴史問題をどう考えるか(伝統中国は日本をどう見ていたか;中国人の認知地図 ほか)
第4部 中国のいま・日本のこれから(「社会主義市場経済」の衝撃;〓(とう)小平のプラグマティズム ほか)
出版社内容情報
あの国を動かす原理は何か? どう付き合っていけばよいのか? 一気読み必至の大鼎談! 巨大な文明の謎とこれからを考える。
「中国が、こんなに存在感を増しているのに、私たちは中国のことを知らない。中国についてとてつもなく饒舌に語られているのに、日本人を含む中国の外の者には、中国という社会がわからない。……中国は、日本のすぐ隣にあって、歴史的にも深いつながりがあるのに、現在の日本人にとって、西洋以上に謎である。」(まえがきより)
第1部 中国とはそもそも何か
第2部 近代中国と毛沢東の謎
第3部 日中の歴史問題をどう考えるか
第4部 中国のいま・日本のこれから
【著者紹介】
1948年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。現在、東京工業大学教授。社会学者。
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