内容説明
人間社会の発展に「バンド」「部族」「首長制社会」「未開国家」の4段階を設定したエルマン・サーヴィスの社会進化理論は、現代の文化人類学に大きな影響を与えた。本書においてサーヴィスは、現代世界におけるそれぞれのサンプルを確かな民族誌学的記述によって示す。現代の地球上にわずかに残された未開社会を踏査し、その多彩な生活様式を、様々な生態学的・歴史的条件のうちに探究した画期的労作。
目次
はじめに エルマン・サーヴィスの社会進化説について
1 バンド(アンダマン諸島人;カラハリ砂漠の!クン・サン)
2 部族(上部ナイル河のヌアー族;アメリカ南西部のナバホ族)
3 首長制社会(メラネシアのトローブリアンド諸島民;ポリネシアのタヒチ島人)
4 未開国家(ペルーのインカ帝国;南アフリカのズールー族)
5 現代民俗社会(ユカタンの村チャン・コム;モロッコの村)
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