出版社内容情報
少女ローラがはじめて体験する町の暮らし。前年の経験からローラ一家は冬前に町に移ってきたが、農場育ちのローラたち姉妹には楽しいことばかりではなく……。生き方にめざめるローラの成長を描く。 小学中級から
内容説明
やっと手に入れた払い下げ農地のわが家に住めるようになったインガルス一家。父さんは、きびしい冬のあいだだけ町へひっこすことにした。大草原でつつましく育ったローラ姉妹が学校や集いで体験する町のくらし…。自分の生き方にめざめつつある少女ローラの成長を描く「小さな家」シリーズ第6作。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
りるふぃー
13
ローラ、将来小姑となる人と、だいぶこじれる!アルマンゾの姉はネリーと気が合って、生徒のローラに陰湿な態度。実話なので、これを書いたことで ワイルダー家に更に にらまれることはなかったのだろうか、と心配になってしまった(笑)。父さんと母さんの冷静な対応は、さすが。アルマンゾのようにカッコイイ馬に乗っているのは、当時のモテる男の条件の1つだったのかな、とか 父さんのヒゲはすごかったらしいけど、作業やご飯の時にジャマだっただろうなぁ…とか、シリーズ6巻までくるとインガルス一家がすごく身近な存在に感じられた2019/06/27
こかげ*ゆるゆる
11
シリーズ6作め。(※私が読んだのは引き続き講談社文庫)今回は久々に、「あ、読み終わっちゃった」ってくらい楽しかったー♪よい人を目指すことを誓ったローラが、妹をかばうために教室で暴れたり、いじめにも負けないし◎お父さんお母さんの前で泣いてぐずったり。サイン帳や名刺、パーティで楽しんだり♪昔のローラが帰ってきた!(o^^o)このまま大人になっていくのかあ…と少しさびしかっただけに、めっちゃ楽しかった!2013/11/24
メイ&まー
2
小さい頃に買ってそのままだった本をようやく。テレビシリーズもまともに見たことがないし、しかもシリーズ6冊目という中途半端なところだったので不安だったけれど、面白く読めました。アンの世界のようなでももうちょっと野性的ともいえるのかな?大草原の暮らしぶりは読んでいてとても心がくつろいで晴れやかになりました。2010/03/07
zomiko
1
「大草原の小さな家」のインガルス一家の物語。 今巻は講談社青い鳥文庫で。 長い冬を乗り越え、初めての勤労報酬、メアリーの大学進学、ネリーの再登場と学校生活、そしてアルマンゾの急接近と、だんだん大人になっていくローラ。 アルマンゾのアプローチに、気づいてない本人よりも気をもんでる父さん母さんが微笑ましかったです。 2014/05/17
しょうはく
1
普通は16歳からしかなれない「先生」になれるなんて素晴らしいなぁと思った。しかも貰った給料はメアリーのために使おうとしているところがエライと思った。(1997/12/31)




