感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
りょうけん
8
<関> いやいやしかしそれにつけても「関ケ原の合戦」というのは我らが住まわる日本国の一大歴史的戦さなれども,いったいに誰が敵で,どういう経緯で其元は味方なのじゃ,などと考え始めると誠にこんがらがって行くのである. まあなんとはなく解釈が難しいとは知っていて,だからこの山岡荘八を読めば少しは合点がゆくかも知れぬと思っていたが,うーむうーむで読めば読む程解らなくなってくるではないか. たかだか400年ほど前の事とて.誰かがわざと隠して難しくしてはいまいかとつい思ってしまう.すまぬ。m(_w_)m2020/07/06
としき
5
舞台は天下分け目の関ヶ原の戦い!小早川秀秋が東軍に寝返り決着する。信長、秀吉と繋いだ天下統一が家康で結実し、江戸時代を迎える。ここまでにどれだけの血を流してきたのか?これしか天下泰平の道は切り拓けなかったのか?三成は最後の最後に気が付いた。彼の信じていたものは彼を助け、彼の心で卑しめていたものは彼を裏切った。歴史にもし?はないけれど。彼が秀秋を信じられれば勝敗は翻ったのかもしれない。時代が求めるものは武力から人徳に変化していた。それに家康は気が付き、三成は気が付くのが遅かった。そこが天下の分け目になった?2020/07/15
masimasi
4
天下分け目の戦いも、あえなく終了! 三成は、嫌いだが、気の毒でもある。 あと8冊(^_^;)2018/06/16
モッチ
0
★★2026/07/24
aki
0
関ケ原へ至り決着するまでは瞬く間に過ぎ去りました。ちまちました根回しの三成に比べ,神仏にすべてを任せ結果を得た家康の戦略,というか生き方により自ずと将来が決定される方が重要だとよくよく分かりました。2021/03/05




