内容説明
喝采なきマウンドに男たちのドラマがあった。自らの栄光でなく、チームのためにひたすら投げ続けるもう一人の「エース」―人はそれを打撃投手と呼ぶ。「日本の練習時間の長さ」という特殊事情が生んだ、日本にしかない職業。イチロー、松井秀喜、清原和博、王貞治、長嶋茂雄…プロ野球に輝く大打者の記録、そしてチームの栄光。すべては彼らと共につくられた!プロを貫く“選手たち”の矜持と生き様を描いた傑作ノンフィクション。
目次
第1章 打撃投手誕生(海外と日本の打撃投手事情;打撃投手の歴史);第2章 王、長嶋の恋人と呼ばれた男たち(大打者には必ず専属の打撃投手がいる;打撃投手一号―近藤隆正 ほか);第3章 甲子園の怪物だった男たち―現代に生きる打撃投手1(天才前田智徳を支える男;エースナンバーは103番―阪神タイガース・藤本修二 ほか);第4章 ドラフト一位だった男たち―現代に生きる打撃投手2(どんな形であれボールを握っていたい;いてまえ打線を支えた男―近鉄バファローズ・石本貴昭 ほか)
出版社内容情報
打撃投手。”影のエースたち”が魅せる、プロの矜持と生き様!!
日本にしか存在しない職業、打撃投手。イチロー、松井秀喜、清原和博、王貞治、長嶋茂雄……プロ野球に輝く大打者の記録、そしてチームの栄光。全ては彼らと共につくられた!!喝采なきマウンドに立つ、男達のドラマ。



