内容説明
「友だち力」とは、友だちを作る力ではなく、友だちとの距離を自分でコントロールできる力のこと。この力を早いうちに身につければ、その後の人生はグンと楽しくなる!「偏愛マップ」を使った会話術など、齋藤教授が中学校で行った「友だち力」をアップさせる授業をテキストも含めて収録。
目次
第1章 「偏愛マップ」で「友だち力」をつける(「友だち力」とは何か;友だちになるには好きなものについて語り合う ほか)
第2章 子どもから大人までに必要な「友だち力」(現代人が求めている友だち関係とは;広く浅いゆるやかな友だち関係 ほか)
第3章 「友だちいないと不安だ」の処方箋(中学生は友だちとの距離感が変化していく時期;みんなが一本の線でつなぎ合える力 ほか)
第4章 授業・いじめと「友だち力」(授業のきっかけと意義;「いじめ問題」とテキストの力 ほか)
第5章 「友だち力」の獲得は早ければ早いほどよい(人間関係の距離を積極的に縮める「友だち力」;異質なものと積極的に関わる力 ほか)
著者等紹介
齋藤孝[サイトウタカシ]
1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。専攻は教育学、身体論、コミュニケーション技法。『身体感覚を取り戻す』(NHKブックス)で、2001年に新潮学芸賞を受賞。2002年に毎日出版文化賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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